統合された
AIワークスペース
AppXcessは、複数の形でAIを構築します。 AIソリューションは、まだ社内にないものを新たに作り、 エージェンティックAIは、複数の工程にわたる業務を自ら実行し、 エンタープライズインテリジェンスは、数値に関する問いに答え、 AIインフラは、モデルが実際に動く基盤です。このうちAIプラットフォームは、社員が実際にログインして使う環境です。文書・検索・会議・承認を一つにまとめたワークスペースで、全社展開の前にIT部門が必要とする管理者向けの統制機能を備えています。
一つの業務空間
文書・検索・会議・アシスタント・承認を、六つの別々のツールに分けず、一つのインターフェースで扱います。
一度きりの開発ではありません
AIソリューションが一つのチームの一つの課題を解決するのに対し、プラットフォームは全員が働く常設の環境です。
エージェントを統制する場所
エージェンティックAIは業務を自ら実行します。プラットフォームは、何が実行されたかを担当者が確認し、承認し、統制を保つ場所です。
既存のスタックに適合
すでに運用中のシステムと連携し、AppXcessが別途手がけるインフラやデータの取り組みとも並行して機能します。

文書インテリジェンス基盤
答えは契約書やレポート、PDFの中に埋もれています。プラットフォームがそれらを読み取り、重要な部分を抽出して検索できるようにするため、条項を一つ確認するのに午後をまるごと費やすのではなく、質問一つで済みます。

PDFの読み取り
長いPDFから条件・日付・数値を抽出するため、条項一つのために80ページを読む必要がありません。
契約書分析
一次レビューに必要な義務事項・更新日・責任条項を抽出して示します。
ナレッジ抽出
文書を、チームやシステムが照会できる構造化された記録に変換します。
文書分類
受け取った文書を種類と担当者ごとに分類し、適切なチームへ届けます。
システムを切り替えない横断検索
ワークスペース内で一度質問すれば、システムを一つずつ開かなくても、プラットフォームが接続されたすべてのリポジトリを横断して探します。検索を独立した機能として扱う内容は エンタープライズ検索AIを見るのページでご確認ください。


ナレッジ
ハブ
誰も検索しない共有ドライブの代わりに、組織に蓄積された知見や標準業務手順(SOP)、プロジェクトのアーカイブを一つの場所にまとめ、誰もが質問できるようにします。
中央ナレッジリポジトリ
マニュアル、ドキュメント、チャット履歴をインデックス化します。
組織インテリジェンス
過去のプロジェクトで得た学びを、見つけやすい状態に保ちます。
ベストプラクティス集
承認済みの手順を、チームが素早く確認できます。
文脈に応じた情報アクセス
普段使うツールの中で答えを提示します。
業務の割り当てと承認
複数のシステムをまたぎ、承認が必要な業務は、たいていメールでやり取りされます。プラットフォームでは、こうした業務が定められた経路に沿って流れ、すべての工程が見え、すべての承認が記録されます。
ワークフロー自動化
繰り返し発生する文書・申請の処理を、手作業ではなく最初から最後まで自動で実行します。
プロセスの調整
人と自動化された工程の間の引き継ぎが、メールではなく一つの場所で行われます。
タスクの振り分け
承認や確認の依頼が、内容と待ち行列に応じて適切な担当者に届きます。
業務効率
業務がどこで滞っているかが見えるため、待ち行列の問題を推測ではなく根拠で解消します。


デジタルワークスペースの
アシスタント
すべての社員が、下書き作成・要約・必要なファイル探しといった日々の定型業務を助けるアシスタントを使えます。アシスタントは、それぞれの役割にすでに許可された範囲の中でのみ動作します。
社員の業務支援
メールの下書き、レポートの取りまとめ、予定の登録を支援します。
日々の生産性支援
ファイルの変換、録音の要約、アクションアイテムの追跡を支援します。
文脈に応じた推薦
取り組んでいる業務に関係するファイル・記録・人を探して提示します。
手順の案内
PDFを送る代わりに、手順を一つずつ順を追って案内します。
部門別ワークスペース
各チームは、同じシステムに対して異なる問いを投げかけます。部門別ワークスペースは、人事・財務・オペレーション・営業/サポートが実際に行う業務に合わせて、あらかじめ構成された状態で提供されます。

人事・人材
選考と規程に関する問い合わせが一週間を圧迫します。どちらも自社の文書を根拠に答えます。
財務・監査
請求書の確認と監査準備は手作業です。記録を突き合わせ、証跡を集めて整えます。
オペレーション
遅延は遅れて表面化します。対応する時間が残っているうちに、スケジュールと遅れている工程を示します。
営業・サポート
担当者は同じ資料を何度も書き直します。下書きと一次対応の回答を、自社の記録をもとに作成します。

会議インテリジェンス
会議で下した決定は、必要とする人全員に届くことがめったにありません。録音は文字起こし、要約、追跡されるアクションになり、その後も検索できる状態が続きます。
文字起こし
会話内容を文章として記録し、後から検索できます。
会議の要約
決定事項と提起された論点を、短く読みやすい形にまとめます。
アクションアイテム
誰が何をすることになったかを、リストとして抽出します。
自動フォローアップ
アクションを引き継ぎ、完了するまで追跡します。
自社に聞く
ワークスペース内の質問ボックスです。日常の言葉で質問すれば、すでにアクセス権のある文書や規程から答えが返り、同じ画面で業務を続けられます。

社内検索
一度質問すれば、プラットフォームに接続されたシステムから答えを見つけます。
規程アシスタント
現在承認されている文書を根拠に、規程や手順に関する質問へ答えます。
根拠に基づく回答
すべての回答に出典文書がひも付いており、内容を確認できます。
チーム別アシスタント
チームが持つ文書と、そのチームに寄せられる質問に合わせたアシスタントです。

コラボレーション
インテリジェンス
チームが議論した内容、下した決定、生み出した成果物は、たいてい三つの別々の場所に散らばっています。プラットフォームはこれらを一つにまとめ、プロジェクトが終わった後も文脈が残るようにします。
チーム協働
会話のスレッドを、実際に参照しているプロジェクトファイルと結び付けます。
共有ナレッジ
新しいプロジェクトを計画する際に、過去のプロジェクトで得た学びを呼び出します。
会議の文脈
週次のミーティングの合間も、決定事項とアクションアイテムを見える状態に保ちます。
集合知
あるチームが見つけた知見を、組織全体で活用できるようにします。
経営層ワークスペース
経営層にも、チームが日々使うのと同じ画面が必要です。経営層ワークスペースは、プロジェクト・承認・文書の現在の状態を一つの概要画面にまとめて示します。

経営概要
四つのチームに逐一状況を尋ねなくても、プロジェクト・承認・依頼の進捗を確認できます。
運用の可視性
待ち行列・サービスレベル・システムの状態を、一つの場所で監視します。
進捗の追跡
業務が本来支えるべき目標に沿って進んでいるかを追跡します。
推奨アクション
次に注目すべき事柄を、その根拠となる記録とともに示します。

経営概要
四つのチームに逐一状況を尋ねなくても、プロジェクト・承認・依頼の進捗を確認できます。
推奨アクション
次に注目すべき事柄を、その根拠となる記録とともに示します。
進捗の追跡
業務が本来支えるべき目標に沿って進んでいるかを追跡します。
運用の可視性
待ち行列・サービスレベル・システムの状態を、一つの場所で監視します。

企業向けAIプラットフォームの仕組み
連携するシステムから、担当者が実行に移せる意思決定に至るまで、プラットフォームの中で業務が流れる道筋です。
企業システム連携
エコシステム
プラットフォームは、CRM・ERP・データベース・文書ストア・コラボレーションツールなど、すでに運用中のシステムのデータを、各システムのAPIとコネクタで読み取ります。データを置ける場所に応じて、クラウド・ハイブリッド・オンプレミスの環境から選んで運用できます。
CRM連携
顧客記録・商談・メモを読み取り、回答に現在の取引状況を反映します。
ERP連携
在庫・請求・元帳の記録を、先にエクスポートすることなく参照します。
コラボレーションプラットフォーム
Microsoft Teams・Slack・メールの中で動作するため、別のツールへ移る必要がありません。
文書システム
SharePoint・Drive・OneDrive・Dropbox・共有フォルダのファイルをインデックス化します。

従業員体験プラットフォーム
チケットを起票して誰かが対応してくれるのを待つ代わりに、社員が一つの場所で助けを求め、必要なものを見つけ、日常的な依頼を解決できるようにします。

セルフサービス支援
IT・給与・福利厚生に関するよくある質問に、チケット起票の前に答えます。
社内ナレッジへのアクセス
それぞれの役割に合った文書やツールを探して提示します。
生産性の向上
同じワークスペースの中で、文章作成・調査・日程調整を支援します。
業務環境の支援
予約・日程・日常的な事務依頼を処理します。
プラットフォームの
ガバナンス統制
管理者は、誰がどのモデルとどのデータを使えるかを定め、操作はログに記録されます。コンプライアンス適合の判定は貴社の監査人が行います。プラットフォームが提供するのは、監査人が求める統制機能と記録です。
セキュリティ統制
データ暗号化・IDマッピング・ネットワークルールを、貴社の基準に合わせて構成します。
アクセス管理
すでに運用中のディレクトリを用いて、モデルと機能へのアクセス権を役割ごとに割り当てます。
コンプライアンス監視
会話とアクセスのログを保管し、レビュー時に何が起きたかを再構成できるようにします。
プラットフォーム管理
API利用量・モデルコスト・リソース割り当てを、一つのコンソールで確認します。

プラットフォーム
導入範囲の試算
ご自身で数値を入力し、導入規模の目安を出してみてください。これらの数字は削減効果の予測ではなく入力値であり、AppXcessはこれをもとにライセンス、投入工数、段階的な展開計画の範囲を定めます。
ワークスペースにサインインすることになる社員数です。
毎月、文字起こしとアクションに整理する会議数です。
稼働開始時にプラットフォームで検索できるようになるファイル数です。
プラットフォームを通して処理できる月間のプロセス実行件数です。

自社の数値を入力
チームの業務で変わること
ワークスペースナレッジへのアクセス
文書・会議・記録を一つの場所で確認します。
検索時間情報を探す時間
システムごとに調べず、一度で質問します。
部門同じワークスペース
人事・財務・オペレーション・営業が一つの場所で働きます。
規模ナレッジの可視性
散在するリポジトリを、統制された一つのインデックスにまとめます。
企業向けAIプラットフォームFAQ
業務ごとに別々のツールを使うのではなく、社員が社内のナレッジを土台にAIを活用する一つの場所です。一つのインターフェースで、連携したシステムを横断して検索し、文書を扱い、会議を記録し、社内資料に質問し、承認の工程へ業務を回すことができます。誰が何を使えるかは、管理者の階層で統制します。
三つはそれぞれ異なるニーズに対応します。AIソリューションは、一つのチームの一つの課題を解決するカスタム開発です。エージェンティックAIは、複数の工程にわたる業務を自ら実行します。プラットフォームは、社員が毎日使う常設の環境で、一つのインターフェース、社内システムへの一つの接続体系、アクセスを管理する一つの窓口を備えています。結局は三つすべてを持つ組織が多く、日々の業務が行われる場所がプラットフォームです。
連携したリポジトリを横断して検索し、契約書やレポートを扱い、会議の文字起こし・要約・アクションアイテムを受け取れます。また、社内文書や規程に日常の言葉で質問し、人事・財務・オペレーション・営業に合わせて構成された部門別ワークスペースを使い、定められた承認の工程に沿って業務を進められます。
文書ストア(SharePoint、OneDrive、Google Drive、Dropbox、ShareFile、社内のファイル共有フォルダ)、コラボレーションツール(Microsoft Teams、Slack、メール)、そして各システムのAPIで接続するCRMやERPなどの業務システムと連携します。目指すのは、すでに運用中のシステムを置き換えることではなく、そのデータを読み取って活用することです。
データを置ける場所に応じて、クラウド・ハイブリッド・オンプレミスの環境から選んで運用できます。その選択に伴う計算資源とホスティングの規模見積もりはAppXcessのAIインフラの取り組みで扱い、データレジデンシーや閉域網(エアギャップ)の要件がある組織はソブリンAIで対応します。
すでに運用中のIDディレクトリを用いるため、ユーザーは役割に許可された情報のみを見ることができ、プラットフォームの権限も別のルールではなく既存のルールに従います。管理者は一つのコンソールからモデルと機能へのアクセスを管理し、操作はログに記録されるため、後のレビューで何が尋ねられ、何が取得されたかを再構成できます。

