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APPXCESS
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RPA導入支援

ロボティック・プロセスオートメーション(RPA)

事業のスピードを落とす反復作業を自動化します

AppXcessは、財務・人事・IT・オペレーション部門向けにRPAソリューションを構築・運用します。ソフトウェアロボットが、既にお使いのアプリケーションの中でデータ入力、文書・請求書処理、レポート作成、システム間のデータ更新を代行するため、担当者は判断を要する業務に集中できます。

企業のオペレーションセンター
■ ビジネス効果

企業がRPAを導入する理由

ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)は、チームが繰り返してきたルールベースの作業を引き受け、毎回同じやり方で処理する業務自動化の技術です。効果は4つの領域に現れ、プロセスを稼働させたあとは、各効果を自社の既存の基準値と比較して測定できます。

手作業の削減

データの転記・確認・再入力を、担当者に代わってソフトウェアが担います。

処理の高速化

営業時間外にも待機中の作業を処理するため、依頼がより早く完了します。

ミスの削減

すべての案件に、毎回同じルールと検証を適用します。

運用コストの削減

人員を増やさずに、増加した業務量に対応できます。

24時間稼働
自動化したプロセスを一緒に確認する業務チーム
ボットの状態
実行中
請求書突合稼働中
レポート作成稼働中
チケット振り分け稼働中
RPAの適用領域

RPAで自動化できる 自社の業務とは?

プロセスを選ぶと、自動化に置き換わる手作業、自動化の実行方法、チームが得られる効果を確認できます。ここで紹介するのは、企業がRPA導入の初期に自動化することが多い代表的な業務です。

自動化の候補

データ入力・システム更新

同じ情報を複数のシステムに何度も入力しているチームは少なくありません。ロボットがデータを一度だけ取得し、業務ルールに沿って検証したうえで、そのデータを必要とするすべてのシステムに反映します。

自動化で行うこと
フォーム・スプレッドシートからの取得
業務ルールに基づく検証
システム間のデータ連携
レガシーアプリケーションの自動化
例外は担当者へ振り分け
実行環境
データ入力・システム更新
現在の方法
手作業
同じデータを複数システムに入力
RPAの役割
自動取得
記録を読み取り検証し更新
連携システム
ERP · CRM
データベース・レガシーアプリケーション
効果
一貫性
入力ミスと手戻りを削減
人事ワークフロー · サンプル画面
応募登録済み自動で仕分け
面接日程確定カレンダー同期
入社準備準備完了アカウント申請済み
採用パイプラインの段階
1.2K候補発掘
→
342書類選考
→
89面接
→
14採用
入社チェックリスト例
新規入社者:オペレーションアナリスト進行中
システム記録完了
アクセス権限の申請進行中
>> 基幹システムに人事記録を作成
>> アクセス権限・備品の申請を起票
>> 入社研修の日程を管理者へ送信
■ 活用例 · 人事業務

採用・入社手続きの自動化

採用業務には、応募をシステム間で移す、面接の日程を組む、書類を催促する、新規入社者の業務環境を整えるといった、繰り返しの事務作業が数多くあります。RPAがこれらの手順を処理し、人事・IT・給与システムの情報を揃えます。採用の判断は、これまでどおりチームが行います。

履歴書のスクリーニング

プロフィール要件に照らし、大量の応募をリアルタイムで処理・採点します。

面接の日程調整

候補者と面接関係者の予定を調整し、カレンダーに自動で登録します。

候補者評価の集約

標準の職務要件に照らし、応募者のスコアとスキルマトリクスを集約します。

■ 活用例 · 財務業務

請求書・財務業務の自動化

買掛金の業務は、繰り返しの確認作業で成り立っています。請求書を発注書と突き合わせ、入庫を確認し、規程を適用したうえで仕訳を計上します。ロボットがすべての請求書にこの確認を行い、照合できないものは詳細を添えて財務チームへ回します。

自動同期

財務記録

月次の元帳仕訳と銀行照合のデータを、ERPへ直接連携して自動化します。

ERP元帳連携:接続済み
照合完了:2,481件(エラー0件)
検証済み

経費モニタリング

規程違反の経費を提示し、異常な支出を自動で洗い出します。

規程チェックを適用すべての経費申請が対象
3-Way マッチング

請求書の検証

税務関連ファイルを取り込み、取引先の請求書明細の単価を契約単価と突き合わせます。

単価一致を確認
予算乖離アラート

予算トラッキング

予算の乖離を予測し、上限を超える前に該当部門へ警告します。

部門予算の使用率サンプル画面
レポートワークフロー · サンプル画面
データソース
接続済みスケジュールで抽出
数値
照合完了システム間で相互確認
レポート
送信済み全実行ログ付き
レポート実行ログ例
[ステップ:抽出]会計システム完了

月末データを抽出し、テンプレートに照らして列マッピングを検証しました。

[ステップ:照合]元帳 vs 銀行要確認

一致しなかった2件を、元データの行を添えて財務チームへ回しました。

>> ソースデータの抽出:OK
>> 照合完了、例外を提示
>> レポートを配布し実行を記録
■ 活用例 · レポート業務

レポート作成・データ集約

定例レポートは、誰かが読む前に、毎回同じデータを抽出して照合し、書式を整える作業を伴います。RPAが決められたスケジュールで各ソースからデータを収集し、数値を照合し、レポートを作成して配布します。監査に備えて、すべての実行を記録に残します。

定時抽出

人が作業を開始しなくても、設定したスケジュールで各ソースから同じデータを取得します。

データ照合

システム間で数値を比較し、一致しない行を確認対象として提示します。

レポート作成

既存の書式のままレポートを作成し、関係者がそのまま読める状態で届けます。

配布

完成したレポートを送信し、何を・いつ・どの入力値で実行したかを記録します。

■ 活用例 · サービスデスク

従業員・ITサービス依頼

サービスデスクに寄せられる依頼の多くは、いくつかの決まった種類の繰り返しです。ロボットがアクセス権限の申請、パスワードの再設定、進捗の連絡、規程の照会といった繰り返しの依頼を処理し、例外的な依頼は対応履歴を添えて担当チームへ引き継ぎます。

01

依頼の受付

メール・チャット・サービスポータルから届いた依頼を受け取り、チケットシステムに登録します。

02

権限・環境の設定

承認ルールに沿って、アカウント・VPN・備品の申請を起票します。

03

規程の照会

該当する規程や社内規定の項目を探し、根拠を添えて回答します。

04

定型依頼の処理

パスワード再設定やアカウントのロック解除など、繰り返しの依頼を最初から最後まで処理します。

チケット振り分け · サンプル画面
受付チケット分類済み件名・種類別
振り分けルールベース適切なキューへ
振り分けログ例
チケット #82093分類:技術自動振り分け

件名:client-portal-02 のLDAP認証情報を再設定

チケット #82094分類:請求の異常自動振り分け

件名:取引先請求書 #89281 の不一致の確認依頼

>> 受付チケットの件名を確認中...
>> 分類・優先度ルールを適用:OK
>> 関連情報を添えて財務キューへ振り分け
■ 活用例 · ケース管理

チケット振り分け・ケース対応

チケットは、人が仕分けできる速さを上回って積み上がります。ロボットが各チケットを読んで分類し、優先度ルールを適用したうえで、関連情報を添えて適切なキューへ送ります。これにより、専門人材は仕分けではなく問題解決に時間を使えます。

チケット振り分け

受付チケットの件名から意図を判断し、適切なキューへ転送します。

自動振り分け

優先度の管理

依頼の語調を分析し、緊急性の高いシステム障害を即座に提示します。

優先処理

解決状況の追跡

進行中のチケットの状態を監視し、必要な確認を自動で実行します。

完了

ワークフロー連携

複数の手順が必要な問題を解決するため、部門間の引き継ぎを調整します。

引き継ぎ中
■ 仕組み

RPAワークフローの実行プロセス

すべての自動化プロセスは、同じ4つの段階を経ます。各段階は設計時にお客様のチームと一緒に定義し、実行内容がすべて記録されるため、ロボットが何を処理したかを正確に確認できます。

01
トリガー

プロセスの起動

新しいメール、フォルダへのファイル到着、システムでのレコード作成、または指定したスケジュールをきっかけに実行が始まります。

02
読み取り

データの読み取りと確認

ロボットがデータを読み取り、業務ルールに合致するかを確認し、ルールに合わない項目では処理を止めます。

03
実行

作業の実行

定義されたプロセスのとおりに、記録を更新し、仕訳を計上し、システム間でデータを移動します。

04
記録

記録と引き継ぎ

すべての手順が監査ログに記録され、例外は詳細を添えて指定の担当者へ引き継がれます。

最適なアプローチの選び方

RPA・AI自動化・エージェンティックAI

3つのアプローチはそれぞれ異なる課題を解決し、多くの企業は最終的に複数を併用します。どれが適しているかは、最新の技術かどうかではなく、プロセスがどれだけ予測可能で、どれだけ判断を必要とするかで決まります。

プロセスに合った手段を選ぶ

まずプロセスから始める

まずプロセスを整理し、そのうえで適したアプローチをご提案します。実際には3つを組み合わせることが多く、ルールベースのロボットがデータを移し、AIが文書を読み取り、例外は担当者が承認します。

AIカスタマーサポートエージェントの活用シーン
■ 企業導入の要件

システム連携・セキュリティ・ガバナンス

自動化は、既存のIT環境と統制の枠組みの中で動作します。ロボットはチームが既に使っているシステムに接続し、IT部門が発行・承認した認証情報で実行され、実行内容を記録して後から確認できるようにします。

連携

企業システム

ERP・CRM・人事・財務システムに、APIがあればAPIで、なければ画面(UI)を通じて接続します。レガシーアプリケーションも対象です。

ステータス:対応対象
アクセス

アクセス制御

各ロボットは、ロボット専用の認証情報と、そのプロセスに必要な権限のみで実行され、IT部門が管理します。

ステータス:IT管理
監査

監査証跡

すべての実行が手順ごとに記録されるため、何を・いつ処理し、何を担当者へ引き継いだかを示せます。

ステータス:記録済み
統制

ガバナンス

変更管理、テスト、プロセス責任者の指定は、他の業務システムと同様に自動化にも適用されます。

ステータス:確認済み
自動化管理 · サンプル画面
オンライン
実行スケジュール予定どおり実行
営業時間外に実行
認証情報ロボットごと
IT部門が発行・失効
監査ログ全手順を記録
保存期間社内規程に従う
連携システムの例
CRMデータ⟶人事ワークフロー
同期済み
サポートチケット⟶開発キュー
進行中
財務請求書⟶DBアーカイブ
同期中
実行ログの例スレッド:APX_SYNC_CORE
CRM→人事システムの同期が完了し、監査ログに記録されました。
サポート→データベースの同期が進行中、例外は確認待ちのキューへ。
財務の処理が専用の認証情報で予定どおり開始されました。
測定指標

すべての自動化プロセスの成果測定

自動化は、何が変わったかを示せて初めて意味を持ちます。プロセスごとに稼働前の基準値を合意し、稼働後も同じ指標で報告するため、成果を語る際に自社の実際の数値を根拠にできます。

処理量

割り当てられた作業

処理待ちの作業量を、プロセス別・システム別に表示します。

リアルタイム
キューの規模プロセス別
運用
財務
完了

完了した作業

人が介入せずに自動で完了した作業量です。

追跡プロセス別
1時間あたりの完了件数期間ごとの推移
処理時間

削減時間

自動化の前後で処理時間を比較します。

前後比較基準値との比較
自動化前基準値
自動化後実測値
1件あたりコスト

コスト削減

処理1件あたりのコストを、前後で同じ方法で測定します。

1件あたり自社の実数値
導入前導入後
■ 削減効果を試算

RPAによる削減効果の試算

各スライダーを、自社の実際の業務量とコストに合わせて設定してください。以下の結果は入力した数値のみから計算され、議論の出発点にすぎず、成果を約束するものではありません。

入力値の設定

値を調整
チーム人数15名
月間の自動化作業数800件
作業あたりの手作業時間3時間
自動化される作業時間の割合60%
時間あたりの総人件費$45 / 時間

計算結果

リアルタイム計算
月間の削減時間1,440時間
月間の削減コスト$64,800
チーム稼働時間に対する割合60%
年間の削減コスト$777,600

削減時間 = 作業数 × 作業あたりの所要時間 × 自動化の割合。チームの稼働時間は1人あたり月160時間を前提に計算します。この結果は入力値に基づく試算であり、AppXcessの実測結果ではありません。

効率化の成果を分析する経営陣の企画会議
■ RPAに関するご質問

ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)のよくあるご質問

RPAは、人が業務アプリケーションの中で手作業で行っていたルールベースの手順を代行するソフトウェアです。レコードを開き、システム間でデータを転記し、ルールに合致するかを確認して更新するといった作業が代表例です。チームが使っている画面やAPIをそのまま利用して動作するため、既存のシステムを変更する必要はありません。

反復的で処理量が多く、明確なルールに沿ったプロセスです。このページでは、データ入力とシステム更新、文書処理、請求書処理、レポート作成と照合、人事・従業員管理、サービスデスクの依頼を取り上げています。実行のたびに形が変わるプロセスであれば、多くの場合はAI活用型やエージェンティックな自動化のほうが適しています。

ルールベースのRPAは、定義された手順のとおりに処理するため、予測可能な業務に適しています。AI活用型の自動化は、スキャン文書の読み取りや依頼の分類など解釈が必要な工程を処理したうえで、再びルールベースの処理に戻します。エージェンティックAIは、設定された範囲内で目標に向けて処理の順序を自ら計画するため、事前にスクリプト化できない業務に適しています。実際には3つを組み合わせて活用することが多くあります。

可能です。ロボットは、システムがAPIを提供していればAPIで、提供していなければ画面(UI)を通じて接続します。連携機能を持たない古いアプリケーションも、この方法で自動化します。主な連携対象は、ERP・CRM・人事・財務システム、データベース、共有ドライブ、メールです。

各ロボットは、IT部門が発行・失効するロボット専用の認証情報で実行され、そのプロセスに必要な権限のみを持ちます。すべての実行が手順ごとに記録されるため、何を・いつ処理したかを示せます。自動化にも、他の業務システムと同じ変更管理・テスト・プロセス責任者の体制が適用されます。

まず、お客様のチームと一緒に自動化の候補プロセスを評価します。処理量、各手順のルールベースの度合い、関係するシステム数、現在の処理時間を確認します。稼働前に基準値を合意し、稼働後も同じ指標で報告するため、業界平均ではなく自社の実際の数値で成果を測定します。

最初の業務自動化、 始める準備はできていますか?

手作業に最も時間がかかっているプロセスをお聞かせください。自動化への適性を評価し、ルールベースのRPA、AI活用型の自動化、エージェンティックなアプローチのいずれが適しているかをご提案したうえで、お客様のチームと一緒に作業範囲を定めます。

処理速度
短縮処理時間営業時間外にも待機作業を処理
効率
削減運用コスト増員せずに業務量を処理
稼働率
24時間無人実行ロボットが設定した予定で実行